ドイツの波動医学バイオ レゾナンス療法とは
医学先進国であるドイツから生まれたの波動医学バイオ レゾナンス療法。
ドイツをはじめ、デンマークやオランダ、スイスやスウェーデン、オーストラリア
など、世界の28か国に普及している振動医学に基づいた自然療法です。
数多くの臨床結果が報告され、振動法を利用した健康医療の効果は世界に広まりつつあります。
その証拠に、ドイツでは6,000箇所以上の一般のクリニックで取り入れられているほか、約6万軒以上の家庭で実践されています。
安全な治療法として取り入れられている、現在とても注目を集めている治療法なのです。
歴史
1930年代ロシア人の科学者「ドクターラコブスキー」たちの科学的調査が発端でバイオレゾナンス治療の考え方が世界で初めて広がりました。
ラコブスキーはバイオレゾナンス治療の仮説を実証するため、毎秒1億5,000万回に近い振動で、波長約2メートルの電磁波を出す装置を考案しました。
開発された「ラジオ・セリュロ・オシレーター(無線細胞振動子)」を使いある実験を試みます。
人工的に作られた腫瘍にこの装置の放射線を当て続けたらどうなるか?
その結果、2週間程経った頃、装置の射線放にさらされた腫瘍は縮み始めました。
そして、3週間過ぎた頃には、腫瘍は完全に消えてしまったのです。
その後、さらに研究をつづけたラコブスキーは、1931年に新たな装置を開発します。
同時期、生物学者のアレクサンダー・ガーヴィンが細胞が光を発するという仮説をもとに研究が始められました。
1970年ごろ、人の細胞ではさまざまなエネルギーを受信、送信、蓄積、放出している事が発見されます。
体内の全ての細胞、生体器官では各細胞が一定の周期を持ち、それぞれの細胞同士が科学的に電磁波エネルギーみよるコミュニケーションを取っていることが発表されたのです。
その後数々の研究を重ね、1976年にドイツの物理学者パウル・シュミットが波動測定治療器を発明したと言われています。
概要
ドイツ振動医学として確立されているバイオレゾナンスは、体の中の周波数に振動を与えることで、本来あるべき周波数の状態に調整してあげる役割をしています。
バイオとは「生体」レゾナンスは「共鳴」の事を意味します。
体の中にある何億万個もある細胞の微細なエネルギーに特定の共鳴を与えることで、体の中のエネルギーの測定と治療を行う事ができるのです。
顕微鏡レベルで量子力学的に細胞を見た場合、人間の体はそれぞれの部位ごとで異なる振動を出しています。
本来正常に行われているはずの細胞同士の伝達は、アレルギー物質や電磁波、有害物質などの何らかの原因の周波数によって、正常なコミュニケーションが妨害されてしまいます。
個人個人の食生活や環境によっても異なるそれらの信号を、バイオレゾナンスの周波数を使いながら、臓器や体内のさまざまな不調や病気の原因を測定できるのがバイオレゾナンスセラピーです。
実は、このような「波動医学」は、ガンや治療が難しい難病にも近年とても期待されています。
難病やガンなどで体力を奪われてしまった方でも心配いりません。
体の中にある不調な周波数を見つけ出して、1人1人の体が求めている正しい周波数を送り、整えることで体を本来の状態に導きます。
このように体に負担を与えることなく細胞を整える体に優しい治療方法なのです。
バイオ レゾナンス療法こんな方におすすめです
下記の治療を目的としている方におすすめです
- 副作用の少ない治療がしたい
- 自然治癒力を高めながら健康になりたい
- 現在治療中の効果を高めたい
- 病気の予防として体調を整えたい
- 薬を使わない治療をしたい
- 体内から有害な毒素を排出したい
- アレルギーを改善したい
- 東洋医学と西洋医学を上手に取り入れたい人
下記の原因を知りたい方にもおすすめです
- 体の不調の原因を知りたい
- 体が化学物質の影響を受けていない知りたい
- 電磁波などの影響をどれだけ受けているか知りたい
- 服用している薬が体に合っているのか知りたい
- 何となく体が重い
- 辛い慢性疲労が続いている
バイオ レゾナンスで分かること
バイオ レゾナンスを使用することで実際にどの様なことが分かるのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。
バイオ レゾナンスで体内測定
バイオ レゾナンスで測定できること
- 有害ミネラルが体に与える影響を測定
- ウイルスが体に与える影響を測定
- 電磁波が体に与える影響を測定
- エネルギーの流れが滞ってい箇所の測定
- エネルギーがブロックされている箇所を測定
バイオ レゾナンスで要因解明
バイオ レゾナンスで分かる体の不調や病気の主な原因
- 感染症(細菌・ウイルス・寄生虫など)
- 環境要因(ジオパシックストレス)
- 電磁波の影響
- 重金属、環境汚染物質などの人体への影響
- 免疫機能の影響
バイオ レゾナンスでできること
固定周波数を利用したバイオ レゾナンスセラピーではどのようなことができるのでしょうか。
「すべての物質は固有の周波数で振動している」というレゾナンス理論が治療の基本的な考えとなっているバイオ レゾナンスでは、振動測定器を使い、体の不調を見つけ出す事から始めます。
異常振動をしている細胞や臓器を探し出し、正しい振動が送れるように周波数を調整し、体をもとの状態に近づくよう細胞の活性化を促すことがバイオ レゾナンスの役割です。
バイオ レゾナンスの周波数は数々の研究重ねる中で、有害ミネラルやダイオキシンなどの体内毒素を排出する周波数や、何百種類もの細菌やウイルスなどを不活性化する周波数を流す事に成功しました。
そのため、5分の間に500種類もの微細周波数を流すことで、体内にあるさまざな毒素を解毒していくことが可能になったと言われています。
さらに、精神的な心の治療や、本来持っている自然治癒力を高めたい時にもバイオ レゾナンス治療は最適です。
寝つきが悪く不眠症で悩まれていた方では、治療後不眠症の改善をしたケースも少なくありません。
また、長年悩んだ花粉症やアトピーの治療でも約90%程の方が効果を感じられたという報告もされています。
このように、体内の波動調整を行いながら、傾いた周波数を整えることがバイオレゾナンス治療なのです。
バイオ レゾナンスで自己セラピー
副作用がなく、安全安心なバイオ レゾナンスの波動療法で自然治癒力を高める自己セラピーをすることも可能です。
自宅にいながら、自分のペースで取り入れることができるバイオ レゾナンス。
「病院に行くほどではないけれど、なんだか体の調子がおかしいな」
「暴飲暴食が多くて臓器をデトックスしたい」
そんなときは、手軽に自己免疫を高めましょう。
バイオレゾナンス機器の価格・種類
バイオレゾナンス機器の種類や価格帯はさまざまです。手軽に持ち運び可能なポケットサイズから置き型まで、用途に合わせて参考にしてみてください。
バイコム
1987年にドイツで生まれたバイオレゾナンス(生体波動共鳴)のための機器バイコム。
ドイツでは、正式に医療行為として認定されているほか世界90か国以上の多くの医療機関で活用されている波動調整機器です。
金属プレートの上に手や足を置き、背中にマットを当てるだけなので電気的な刺激等は、一切ありません。
・バイオレゾナンスメソッドBICOM®optima 基本セット ¥5,000,000~
レヨコンプ
別名気功マシン言われているレヨコンプ。
ドイツのエンジニア、パウル・シュミットが開発した「気」を利用したレヨネックス社製のバイオレゾナンス商品です。
- レヨコンプPS10-S(スタンダード) 基本セット ¥913,000~
- レヨコンプPS10-S(スタンダード) シーツセット ¥912,450~
Deta Elis データエリス データアップ 小型バイオレゾナンス(波動医学・波動療法)
自然エネルギーを使って病原体を駆除し、病気を寄せつけない体質改善と、健康を促進するポケットサイズのホームドクター。
小型サイズで持ち運びも楽々です。
・Deta Elis データエリス データアップ 小型バイオレゾナンス(波動医学・波動療法)DEVITA AP 30 ¥71,500円~
まとめ
体内の不調を浄化し正常な状態に整えるバイオレゾナンスを用いた治療法。
ヨーロッパの地域では活発に取り入れられており、家庭でも復旧しているほか、イギリスでは国民健康保険の適用内で治療を受けることが可能な医療です。
普段から健康に気を付けている方、自然治癒力の効果を感じたい方に特におすすめの波動法を、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。