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バイオレゾナンス

バイオレゾナンス療法は怪しい?その真偽について徹底解説!

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エネルギー療法や波動療法と聞くとなんだか怪しいな・・

保険適応外だし、効果があるのか分からない・・

そんな風に思われる方が多いのではないでしょうか?

確かに効果には個人差があります。

西洋医学のように、お薬を服用したり、手術をした時のように目に見える即効性は感じられないかもしれません。

波動療法のように患者の免疫に直接働きかける免疫療法では、エビデンスが少なく、科学的に証明された治療効果から、明らかになっていないものまでさまざまです。

そういった要因もあり、日本では波動医療であるバイオレゾナンス療法を怪しいと思う方が多いのではないでしょうか。

しかし、長い歴史をかけて、たくさんの科学者たちが生物学の研究を発展させてきたのは事実です。

目に見えない物が、存在しないのではない、ということが科学的に証明され多くの人が実感しているのも確かでしょう。

現に、量子力学や高エネルギー粒子物理学の実験のおかげで、素粒子レベルにおいては、地球上のさまざまな物資がエネルギーである事がわかっている事実があります。

エネルギーとは東洋医学では「気」といわれ、量子物理学では「波動」「振動」に当たります。

また、波動医療はバイオレンス療法だけでなく、ホメオパシーやハーブ、フラワーエッセンスを用いた治療も同様の、波動医学と位置づけられています。

このように原理をしっかり整理すると、怪しいなと、むやみに怖がる必要がないことが分かります。

しかし、中には高額な費用を請求したり、○○をすれば治るから、と無理やり波動療法を進めてくる怪しいクリニックもあるので注意が必要です。

しっかりとしたクリニックであれば、患者の意見を聞いたうえで、最善の方法を提案してくれるはずです。

バイオレゾナンス療法が怪しいな、と思う場合はクリニック選びも慎重に行うことが大切になるでしょう。

ドイツ波動医学バイオ レゾナンス 療法とは

人間の体だけでなく、この世界に存在する物質は全て素粒子からできていると言われています。

現実世界に存在する、目に見えない物質の最小単位の粒子のこと素粒子とよびますが、私たちはそれらを感じることは出来ません。

目に見えることのない超ミクロ単位の物質は、西洋医学的な理論が通用しない世界ですが、実は現代病にとても深くかかわっていることが分かってきたのです。

そのため、西洋医学だけでは原因がはっきりと特定できない症状も、波動医学を用いることで原因をあぶりだすことができます。

肉眼で見ることのできないミクロの素粒子は、人間の体や世界に存在する全ての生物の中で、常に超高速で振動していると言われています。

この振動は、波動から作られているエネルギーであり、この振動エネルギーは周波数として表すことができるようになりました。

体内のさまざまな器官では、本来であれば正常な周波数で保たれています。
しかし、何かの不調、あるいは病気などが発生した場合に正常だった周波数が乱れるのです。

このように、周波数を測定し、西洋医学では見つけ出すことのできないミクロ単位の体内の異常を見つけ出し、元の正常な波動に戻すお手伝いをするのがバイオ レゾナンスの役割と言われています。

バイオレゾナンス治療は犬にも効果的?!

バイオレゾナンス療法は 人間だけでなく動物にも活用でき、近年多くの動物病院で取り入れられています。

  • 大きな不調はないけれど、メディカルチェックとして愛犬の波動バランスを見てほしい
  • 大きな病気になる前に定期的にケアをしてあげたい
  • 腫瘍や椎間板ヘルニア、口内炎、外耳炎といったあらゆる病気の治癒などに
  • 脳や神経・各臓器など全身状態の検査などに

様々な原因を調べ、波動を正常に近づけることを目的に利用することができます。
健康に影響を及ぼす電磁場による障害や、土地や水脈による障害、細菌やウィルスなどの除去を行い、全身のバランス調整とアレルギーの特定をすることで、あらゆる疾患を改善に導くです。

バイオレゾナンスの検査や治療をしている間は、動物はケージに入っているだけなので心配いりません。

痛みなどの苦痛はなく、体に優しい医療なので安心して治療を受けることができます。

ドイツ波動医学 バイオ レゾナンス療法の効果

体の中の周波数が乱れると体の中の組織の働きや細胞が異常を生じます。

その結果、病気が発生すると考えられていますが、病気を引き起こす原因は1つとは限りません。

1人1人の細胞が違うように、それぞれの要因は異なります。

環境的ストレスや内面的な要因など、体の許容範囲を超えた時、それぞれの最も弱い部分の波動が乱れたり、体の表面に症状が現れたりすると考えられています。

例えば、頭痛を感じている人の場合は頭痛に関する周波数に異常が現れますし、臓器が弱っている人の場合は臓器に関係する周波数に異常が現れます。

このように異常な波動を出す箇所に本来の周波数を与えて共鳴させることで、正常な波動に戻していき、個々の自然治癒力や生命力を高めるのです。

どの細胞も必ず共鳴するわけではありませんし、絶対しないとも言いきれません。
それぞれの持つ生命力によって効果は異なるからです。

例えば、共鳴したとしても必ず正常な周波数に戻せるというわけでもないようです。

周波数が戻るまでに時間がかかることもあるそうです。

重金属や感染症の症状、電磁波を浴びた量、磁場など、どれだけのダメージが体に蓄積されたかによって、修復までの時期は人それぞれ異なると言えるでしょう。

アレルギー・アトピーとバイオ レゾナンス 療法

バイオ レゾナンス 療法はアレルギーやアトピーの治療にも積極的に取り入れられています。

アトピー性皮膚炎を発症している場合、一番最初に行うべき対処法は、原因の追及、因果関係の解明、悪化因子の除去になります。

アトピー性皮膚炎はさまざまなアレルゲンが引き金となって発症していますが、原因の分からないアトピー性皮膚炎に悩まされる方も少なくありません。

意外と知られえていないのが、歯の治療をした際に使われる金属(銀歯)が原因となり、アトピーを発症しているケースです。

実は歯科用の銀歯には水銀や重金属が含まれているので、神経毒性が非常に強いのですがまだ広くは周知されていないのです。

そのため歯科治療をして歯に詰め物を入れてから、アレルギーや不眠、頭痛や肩こり、アトピーの悪化などを訴える方がとても多いのですが、多くの方は原因が歯科治療であると気づきません。

このような場合、病院で検査をしても原因が分からずに薬物治療を開始するケースもあるでしょう。

このように、表面的には分かりづらいアレルギー疾患に対しても周波数を突き止め、根本的な原因を探り当て、適正な状態に共鳴させることで体全体の状態を整えるのに役立つのがバイオ レゾナンス 療法なのです。

ガンとバイオ レゾナンス 療法

バイオレゾナンスは、ガンや難病の治療にも期待されている波動医学と言われています。

日本ではあくまでも診療の補助としての役割という位置づけになりますが、解毒や抗酸化作用を目的とし取り入れることで自然治癒力を高めていきます。

現在は、化学療法・放射線療法・手術の3大標準療法のほか、ラドン療法やホメオパシー、キネシオロジーやバイオレゾナンス医学などを組み合わせて治療をする「統合医療」を取り入れる医院も多くなっています。

ガン治療にもバイオ レゾナンス 療法を取り入れることで、さまざまな治療の効果を高めることが期待されているのです。

バイオ レゾナンス 療法が取り入れられている治療

さまざまな分野でバイオ レゾナンス 療法が取り入れられています。

歯科治療

歯科治療をした際、かぶせ物(銀歯)によるアレルギーや歯根の感染、歯周病などの歯科疾患が、実は難病の引き金になっている可能性があることが明らかになりました。

このような難病に影響をする範囲はとても広いため、血液検査や画像検査だけでは判断が難しいことが少なくありません。

バイオレゾナンスはこういった根本的な原因を突き止めることが難しい場合などに役立ちます。

歯科治療をすることで歯に使用した薬剤や治療のストレス、細菌やウィルスによって体内の波動は乱れます。

500種類以上も存在する歯周病菌は全身のどの部分に潜んでいるのかわかりません。

歯科治療によるバイオレゾナンス療法では、歯の状態、歯周病菌、全身に菌がめぐっていないかを細かくチェックを行い、根本的な原因を突き止めます。

そして、乱れた箇所の周波数を整えることで、体中に散らばった菌の弱体化を目指しているのです。

整治療

整骨治療院でもバイオレゾナンスは取り入れられています。

肩や腰が痛くて整骨治療に訪れる患者さんの中には、施術をしてもなかなか治らない方や、湿布を貼っても痛みが取れない方がいらっしゃいます。

この場合、痛みの根本的な治療を行えていないゆえにこのような状態になってしまうと言われています。

痛みの原因が分からないと正しい治療ができません。

人間の体内はあらゆる組織で構成されています。

骨、血管、神経、臓器など表面的な部分では分からない組織は日々大きなストレスにさらされながらも、なんとかバランスを維持しようと頑張っています。

しかし、何らかの衝撃や体の限界値を超えてしまうと細胞組織の乱れが生じてしまうのです。

こういった場合、いくらマッサージを施術しても治癒することは難しいのです。

表面的なアプローチだけでは治癒できない内面的な部分のサポートのためにバイオレゾナンスは幅広く取り入れられています。

統合医療も可能

現在は統合医療を取り入れるクリニックも増えてきました。

東洋医学の最先端医療、西洋医学の漢方治療、自然療法、バイオレゾナンスなど、1人1人に合わせてさまざまなアプローチを取り入れた治療ができるようになりました。

サプリメントや点滴再生医療で注目を集めている幹細胞療法などの治療を組み合わせることで、高い効果が期待できる治療が行えます。

改善が難しい不眠症や高血圧、アレルギー疾患や発達障害、慢性疲労を感じる方などは、特に自分に合った治療方法を組み合わせることで効率的に体の不調が改善されやすい傾向にあるでしょう。

まとめ

なんとなく怪しいな、と思う方も多い波動療法の1つであるバイオレゾナンス治療。

実はドイツでは健康保険での治療が可能で医療として認められているのをご存じでしょうか。

数多くある代替療法の中でも、通常の医学では不可能な疾患にも治療ができるバイオレゾナンス。

体への負担が少なく、ストレスなく治療ができるバイオレゾナンスは、最先端の未来医学そのものかもしれません。

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